【保健福祉課】咽頭結膜熱警報の発令について

北海道で実施している感染症発生動向調査の平成29年第27週~47週(7/3~11/26)において、岩見沢保健所管内の定点あたりの咽頭結膜熱患者報告数が、警報基準である3人以上となりましたので、まん延を防止するため警報が発令されました。
今後流行がさらに拡大する可能性がありますので、感染防止に努めるようお願いいたします。

・咽頭結膜熱の感染予防
 患者との密接な接触を避け、タオルなどは別に使いましょう。また、流水とせっけんによる手洗い、うがいを行いましょう。
 プールでは、水泳前後にシャワーを浴びて、よく体を洗うとともに、うがいをしましょう。

・咽頭結膜熱とは
 アデノウイルスの感染により、発熱(38~39度)、のどの痛み、結膜炎(結膜充血、眼痛、目やになど)のほか、食欲不振、全身倦怠感、頭痛などの症状がみられる小児に多い病気です。
 通常、6月頃から徐々に流行しはじめ、7~8月にピークとなります。
 プールでの接触やタオルの共用により感染することもあるので、プール熱と呼ばれることもあります。
 治療は対症療法のみで、発熱、のどや目の痛みなどつらい症状をやわらげる治療が中心です。吐き気、頭痛の強いとき、せきが激しいときは早めに医療機関に相談してください。

お問い合わせ先

総務福祉部保健福祉課
ふれあい健康センター 健康係
TEL 01267-3-2010
FAX 01267-3-2030