【政策推進課】三笠中学校石炭地下ガス化実験見学会が開催されました。

 総合的な学習の一環として、今年度も三笠中学校の2年生が室蘭工業大学の開催する石炭地下ガス化実験見学会に参加しました。
 初めに市立博物館で、石炭はどうやってできたのか、日本ではどれくらい利用されているのかなど、石炭の基礎知識について講義が行われました。
 その後、三笠未利用石炭エネルギー研究施設に移動し、試験管を用いた石炭地下ガス化の原理を学ぶ実験に参加したほか、実際の炭層を模した人工炭層によるガスの回収や分析、蒸気タービンを用いた発電の原理を学ぶ体験をしました。
 試験管を用いた実験では、代表の生徒が試験管を加熱し、石炭を試験管内でガス化させる簡易的な「石炭ガス化実験」を行いました。
 もう1人の生徒が、ガス化を確認するため試験管の先に火を近づけ、採取されたガスを燃焼させることにより、石炭がガス化できるという実験の結果も、自分達で確認する貴重な体験ができました。
 ガスが燃焼し実験の成功が確認された際には、生徒達から大きな拍手と歓声が沸きました。







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