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企画展「北海道のアンモナイト サントニアン~マーストリヒチアン編」開催中(~5/14まで)

三笠市立博物館ボランティアの会会員が出品する企画展「北海道のアンモナイト サントニアン~マーストリヒチアン編」が開催中です。

アンモナイトが生きていた白亜紀という時代は、さらに細かく12の時代に分けられます。これまでボランティアの会と博物館は共催で、北海道で地層が見られる時代を古い順に、「アルビアン編」「セノマニアン編」「チューロニアン編」「コニアシアン編」と開催してきました。今回はその第5弾で、白亜紀の最後、約2000万年間に現れた種類のアンモナイトの化石が展示されています。その展示数は、このシリーズの企画展で過去最大の約300点にもなります。

今回、展示されている化石はすべて個人コレクションのため、普段見ることはなかなかできません。いずれも大変すばらしい標本ですので、この機会にぜひご覧ください。

企画展「北海道のアンモナイト サントニアン~マーストリヒチアン編」

【日 時】3月22日(水)〜5月14日(日)
【場 所】三笠市立博物館 多目的ホール
【展示数】約300点
【料 金】入館料のみでご覧になれます。
【開 催】三笠市立博物館ボランティアの会、三笠市立博物館


展示正面

大型アンモナイト

 

サントニアン期

約8630万~約8360万年前までの期間。日本から見つかるアンモナイトの種類は、この時期にもっとも多くなるため、アンモナイトの大繁栄した時期と言えます。
 

カンパニアン期

約8360万~約7210万年前までの期間。アンモナイトの種数は減少していきますが、この時代を特徴付ける、異常巻きアンモナイトや大型のアンモナイトが見られます。
 

マーストリヒチアン期

約7210万~約6600万年前までの期間。この時期の、特に後半で、アンモナイトの種類は減少の一途をたどり、ついには絶滅に至ります。しかし、この時代に新しく出現した種類も少なくはありません。
 

アンモナイトの繁栄と衰退を感じることのできる企画展です。
皆様のご来場をお待ちしております!

〒068-2111 三笠市幾春別錦町1丁目212-1 電話 01267-6-7545 FAX 01267-6-8455
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・冬期間の祝日(12月~3月)・年末年始(12月30日~1月4日)