• 現在位置
  • トップページ
  • まちの話題
  • 市立博物館特別展 「違う生き物、同じ生き物 どうやって種をわけるの?」と夏休みスペシャルイベントを開催

まちの話題

市立博物館特別展 「違う生き物、同じ生き物 どうやって種をわけるの?」と夏休みスペシャルイベントを開催

2017年7月15日

拡大画像を見る

拡大画像を見る

拡大画像を見る

 15日(土)市立博物館で、平成29年度特別展「違う生き物、同じ生き物 どうやって種をわけるの?」がスタートしました。
 同展は、北海道に生息する生き物や恐竜などの生き物、北海道で見つかったアンモナイトを通して、種について紹介する内容で10月9日まで開催しています。
 また、この日は、第1回目の夏休みスペシャルイベント(展示ツアー、見学ツアー、アンモナイトレプリカを作ろう)が開催され、多くの親子連れなどで賑わいました。
 アンモナイトのレプリカづくり【写真右】では、札幌市立手稲中央小学校の大和先生が発見した新種のアンモナイト「ユーボストリコセラス・ヴァルデラクサム」の講話やレプリカづくりを楽しんでいました。