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幾生中学校




 

開校

昭和55年
・5月1日
 第一回三笠市立小学校・中学校適正配置審議会に、
 幾春別中学校と弥生中学校の二校統合について諮問。
・6月19日
 適正配置審議会第五次中間答申「幾春別中学校と弥生中学校の二校統合とする。
 位置は、弥生並木町45番地の3」「過疎統合とする」

昭和56年
・2月10日
 定例市教育委員会で統合中学校の校名を「三笠市立幾生中学校」に決定
・3月11日
 三笠市公立学校設置条例を改正
・6月29日
 校舎建設に着工

昭和57年

・3月23日
 校舎竣工
・3月28日
 新校舎への移転作業
・4月9日
 開校式・入学式・始業式を挙行
・6月20日
 落成記念式典を挙行(開校記念日とする)
 

所在地

三笠市立弥生並木町45の3

 

校章





昭和57年4月1日  校章制定
考案者  吉田謙治 (岩見沢市光陵中学校 教諭)
由  来  本校は三笠市立幾春別中学校と三笠市立弥生中学校が統合し、新たに校章が制定された。
意  味  校章の大きな矢印は、本校の教育目標に沿って
       「知性」「心の豊かさ」「健康」そしてそれに向かっての「努力」の四指針を示す。
       小さなペンは学問を中央の円は人格の陶冶をなす。
 

校旗


昭和57年6月20日調製
 三笠市立幾生中学校統合期成会より寄贈される。
 

校歌

昭和57年4月1日 校歌制定
 作詞 高橋 義実氏
 作曲 坂口 隆之氏
   ※一番は、環境と使命を、二番は、方針と希望を歌い、格調と若さを考えて作詞された。
        
 一 丘陵(おか)と流れの朝夕に
   映(は)えて聳(そび)える学舎(まなびや)は
   やまの歴史を受け継(つ)いで
   明るい未来を創(つく)る苑(にわ)
   輝くわれ等の幾生(いくせい)中学(ちゅうがく)

二 ゆくて栄(はえ)ある春秋(しゅんじゅう)を
  知性(ちせい)に培(つちか)うこの三年(みとせ)
  心(こころ)豊(ゆた)かに友がきと
  鍛(きた)える日々の青い空
  翔(はばた)くわれ等の幾生(いくせい)中学(ちゅうがく)




 


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