
三笠北海盆おどりについて
炭鉱全盛期の頃から、市内各地区で開催していた盆踊りでしたが、「北海盆唄」発祥の地としてまちをあげてPRするため、2002年に現在のスタイルでスタートしました。今では、市外からも多くのお客様にお越しいただく三笠の夏の一大イベントです。
北海盆唄の発祥の地
元々は、三笠市幾春別地区の盆踊りで炭鉱労働者が唄っていた「べっちょ節」と呼ばれる卑猥な歌詞を持つ唄がはじまりで、太平洋戦争後(1945年8月)「北海民謡の父」といわれる今井篁山(いまいこうざん)が歌詞・曲調を見直し、「北海炭坑節」として広く世に出し、三橋美智也の歌によりレコード化、大ヒットしたことをきっかけに全国に普及しました。
さらに、「8時だョ! 全員集合」でドリフターズが歌った「エンヤーコーラヤット ドッコイジャンジャンコーラヤ」でおなじみのオープニング曲の元唄が北海盆唄であることから、その曲調は、子どもから大人まで耳なじみのあるものとなりました。
〇平成5年(1992年)に北海道教育大学名誉教授の吉田源鵬氏が、日本民俗音楽学会で北海盆唄のルーツは三笠市にあると発表。
〇平成13年(2001年)10月22日には、「空知の炭鉄港関連施設と生活文化」という一括の遺産項目の中で、「北海盆おどり」がその構成要素の一つとして選定されました。
さらに、「8時だョ! 全員集合」でドリフターズが歌った「エンヤーコーラヤット ドッコイジャンジャンコーラヤ」でおなじみのオープニング曲の元唄が北海盆唄であることから、その曲調は、子どもから大人まで耳なじみのあるものとなりました。
〇平成5年(1992年)に北海道教育大学名誉教授の吉田源鵬氏が、日本民俗音楽学会で北海盆唄のルーツは三笠市にあると発表。
〇平成13年(2001年)10月22日には、「空知の炭鉄港関連施設と生活文化」という一括の遺産項目の中で、「北海盆おどり」がその構成要素の一つとして選定されました。
※ザ・ドリフターズ『ドリフ音頭 北海盆歌より』(作詞:なかにし礼)
1971年5月5日発売のザ・ドリフターズのシングル『ドリフのツンツン節/ドリフ音頭』(東芝レコード TP-2440)に収録。
北海盆唄全国大会
平成5年から開催している「北海盆唄全国大会」は、毎年7月中旬に開催しています。大会は、「幼年」「少年少女」「熟年・寿年」「成年」の部の4部門あり、優勝を競い合います。
成年の部の優勝者は、その年に開催する三笠北海盆おどりで巨大櫓にのぼり、生演奏をバックに「北海盆唄」を披露しています。
成年の部の優勝者は、その年に開催する三笠北海盆おどりで巨大櫓にのぼり、生演奏をバックに「北海盆唄」を披露しています。

巨大櫓
三笠市中央公園に炭鉱全盛期に踊っていた盆踊りを再現すべく、高さ約8mの巨大3層櫓を復活させました。古くから続く三笠北海盆おどりの文化を未来に継承していきます。

三笠北海盆おどり
最大の特徴でもある「生唄」「生演奏」に合わせ、踊り手たちが幾重にも輪になり踊る姿は、まさに三笠の風物詩。老若男女が一体となって踊るその光景は、地域の絆と伝統の力を感じさせてくれます。
踊り自体はシンプルな振り付けで、初めての方でも気軽に参加できます。8月13日、14日、15日の3日間、夏の終わりのひと時を浴衣を身にまとい、ぜひお楽しみください。
三笠北海盆おどりプロモーション映像(Youtube)
子供盆おどり(8月13日・14日・15日)
北海道の夏の風物詩の一つである盆おどり。子どもの部と大人の部の2部構成で行われ、子どもの部には、昭和27年に制作された「シャンコシャンコ」でおなじみの「子供盆おどり唄」に合わせて踊ります。踊ったあとにはおやつがもらえ、毎年子どもたちが楽しみにしています。
仮装盆おどり(8月15日)
仮装しながら盆踊りを楽しむ毎年恒例の行事です。団体、個人の部があり優勝賞金を目指してハイクオリティーな仮装で挑む参加者が急増しています。
納涼花火大会(8月15日)
イベント最終日を締めくくる納涼花火大会。会場から櫓をとともに見上げる花火は、三笠ならではの風景です。

石炭カツギレース
30kgの石炭袋を担ぎながら1㎞を走るタイムレースです。毎年、力自慢の猛者たちが優勝賞金を懸けて白熱した激走を繰り広げます。

その他
三笠市のローカルアイドル「ぼんDOLL」などのステージショーや縁日などでお祭りに華を添えます。

Mikasa Hokkai Bon Odori Promotional Video (English version)
Mikasa Hokkai Bon Odori 2026: A Summer Day Trip from Sapporo (External link)
三笠北海盆おどりPRパンフレット(PDF)
三笠市企業版ふるさと納税について(内部リンク)
第24回三笠北海盆おどりについて(内部リンク)
電話:01267-2-3591
FAX:01267-2-6238
