「真冬の美唄・三笠ー炭鉱まちの歴史と未来を訪ねる」を実施します!
1月18日(土)に、(一社)北海道三笠観光協会主催ツアー「真冬の美唄・三笠ー炭鉱まちの歴史と未来を訪ねる旅」を実施します! 明治2年に蝦夷地から改称された「北海道」は、昭和の高度成長期までの100年間に人口が約100倍に膨れ上がるという急成長を遂げました。この成長の中核となったのが石炭です。
美唄や三笠はこの石炭の採掘を主産業として発展し、日本の近代化に貢献しました。しかし、石炭から石油へと主要なエネルギー源が移り変わった今、かつて稼働していた炭鉱は遺構となり、まちの姿も様変わりしました。
このツアーでは美唄と三笠、2つの炭鉱まちの“歴史”、“現在”、そして“未来”を訪ねます。
日 時 令和7年1月18日(土) 8:30~17:30
発 着 札幌駅北口団体バスのりば
行 程 札幌駅北口→美唄郷土史料館→安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄
→昼食(美唄とりめし)→旧奔別炭鉱(スノーシューを履き、炭鉱遺構見学)
→三笠天然温泉太古の湯(入浴)→札幌駅北口
料 金 14,800円(税込)
定 員 18名(最小催行人数15名)
問合先 一般社団法人北海道三笠観光協会
TEL:01267-3-2828
申込期限:令和7年1月17日(金)
申込やツアーの詳細は こちら
旅行企画・実施:一般社団法人北海道三笠観光協会
共同企画:一般社団法人ステイびばい
共同企画・ガイド:三笠ジオパーク推進協議会
