コンセプト
三笠ジオパークのロゴマークは、左から1億年前のアンモナイトを含む地層を灰色、5000万年前の石炭を含む地層を黒色、そして私達が生きる現在を植物の緑色で表しています。
植物には、5000万年前の石炭のもとになった植物の1つであるメタセコイアが描かれています。メタセコイアは現在も生きる「生きた化石」として知られ、過去と現在をつなげる役割をもちます(メタセコイアは三笠市立博物館前に植林されています)。
植物には、5000万年前の石炭のもとになった植物の1つであるメタセコイアが描かれています。メタセコイアは現在も生きる「生きた化石」として知られ、過去と現在をつなげる役割をもちます(メタセコイアは三笠市立博物館前に植林されています)。