【生徒・進路指導部】こころのライブ授業を実施しました
10月6日(月)本校体育館において、全学年を対象としたこころのライブ授業を実施しました。
講師の先生は、社会福祉法人 北海道いのちの電話事務局長 杉本明氏にご講演をいただき、希望を歌う4人組ロックバンド ナイトdeライトに音楽ライブを開催していただきました。
杉本様からは、今もなお多くの方が命を絶ってしまう悲しい現状について、また命とは何かということについてお話がありました。「救われるべき命があり防ぐことができる。いじめは1番あってはならないこと。悩むことは自然なこと。人は皆違う、全部が自分なんだと認めることが大切。人には生きる力・解決する力がある。生きているそのことに価値がある。身近に相談できる人を作って欲しい。自分も大切に、周囲の人も大切に、思いやって生きて欲しい。」と沢山の熱いメッセージをいただきました。
また、ナイトdeライトの生ライブでは、心温まる言葉が散りばめられた歌詞と歌声と演奏、そして、メンバーの方々が心から楽しんで演奏をしている姿に、生徒達も一緒に楽しみ、感動した様子でした。「一人ひとりの存在自体がとても尊いもの、皆さんに与えられたそれぞれの色を輝かせて欲しい。」と言葉をいただきました。
講演後、生徒からは「自殺率の高さに驚いた。」「自分が相談できるような人間であるのか見つめ直すきっかけとなった。」「自分が納得する人生を送っていきたい。」「自分と同じくらい、他の人も大事にしたい。」などの感想が多くありました。
今回のこころのライブ授業を通して、改めて命の大切さを実感した貴重な時間となりました。

