季節はずれの雪の中、4月8日(木)に本校入学式が挙行されました。男子13名、女子28名が保護者の皆様に見守られながら、三笠高校生としての第一歩を踏み出しました。 式では、鈴木校長から「技術は自然に身につくものではなく、自分の努力で身につくものだ」という学校生活へのアドバイスがありました。 新入生代表の大村柊花さんは「仲間と協力し、切磋琢磨し合っていきたい」と宣誓し、新たに始まる三笠高校での生活への決意を述べました。