【地域包括支援センター】れんけい手帳を作成しました。

医療・介護連携手帳(れんけい手帳)

高齢者やそのご家族と医療・介護の関係者が体調や生活状況に関する情報を共有するための「れんけい手帳」をご案内しています。

目的・案内


 ご本人やご家族自身が体調や生活の状態を自己管理するとともに医療・介護の関係者等がその情報を共有することで、症状の変化に早く気づき、地域で安心して暮らしていけるよう、作成しました。
 

※巻末にジップ付ファイルを設けているので、保険証やお薬手帳などを保管するのにご利用してください。

利用方法

手帳の配布対象者は、65歳以上で在宅で生活している方やそのご家族です。手帳の利用を希望される方は、地域包括支援センターか担当のケアマネジャーにご相談ください。ご本人またはご家族の利用の同意を確認後配布します。
れんけい手帳のご案内(PDF形式:315KB)

使い方

対象者別のれんけい手帳の使い方をご紹介します。
対象 使い方の説明
ご本人・ご家族 本人・ご家族用
ケアマネジャー  CM用
医療関係者  医療用
介護サービス事業者  サービス事業者用


様式
れんけい手帳のページの追加、更新する際にご利用ください。
ページ Word形式 PDF形式
 1~2ページ(目的・利用方法・基本情報) 1~2ページ 1~2ページ
 3~4ページ(介護認定・病歴) 3~4ページ 3~4ページ 
 5~6ページ(かかりつけ医・関係者連絡先) 5~6ページ 5~6ページ
 7~8ページ(日常生活の様子・食事について) 7~8ページ 7~8ページ 
 9~10ページ(食事の記録) 9~10ページ 9~10ページ 
11~12ページ(体調管理票) 11~12ページ 11~12ページ
 13~14ページ(備考メモ) 13~14ページ 13~14ページ
本人・家族の意向   本人家族の意向
個人情報に関する同意書   同意書

お問い合わせ先

総務福祉部保健福祉課
地域包括ケア推進係
〒068-2154 三笠市高美町444番地
ふれあい健康センター
TEL01267-3-2010/FAX01267-3-2030
E-mail  care @city.mikasa.hokkaido.jp