【保健福祉課】伝染性紅斑警報の発令について

北海道で実施している感染症発生動向調査の2019年第22週(5/27~6/2)において、岩見沢保健所管内の定点あたりの伝染性紅斑患者報告数が、警報基準である2人以上となりましたので、まん延を防止するため警報が発令されました。
今後流行がさらに拡大する可能性がありますので、感染防止に努めるようお願いいたします。

・伝染性紅斑とは
 伝染性紅斑は、頬に出現する蝶翼状の紅斑を特徴とし、小児を中心にしてみられる流行性発疹性疾患です。両頬がリンゴのように赤くなることから、「リンゴ(ほっぺ)病」と呼ばれることもあります。
 10~20日の潜伏期間の後、頬に境界鮮明な紅い発疹(蝶翼状-リンゴの頬)が現れ、続いて手・足に網目状・レース状・環状などの発疹が見られます。これらの発疹は1週間前後で消失しますが、なかには長引いたり、一度消えた発疹が短期間のうちに再び出現することがあります。頬に発疹が出現する7~10日くらい前に、微熱や感冒様症状が多くみられ、発疹が現れたときには感染力はほぼ消失しています。ほとんどの発病者は、合併症をおこすことなく回復します。

・感染経路
 通常は飛沫または接触感染です。


お問い合わせ先

総務福祉部保健福祉課
ふれあい健康センター 健康係
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