▶コロナウイルス関連:まん延防止等重点措置の解除による公共施設の対応について(7月9日)

 新型コロナウイルス感染症による「まん延防止等重点措置」が、解除されました。
 市内の公共施設については、7月12日から基本的に平常どおり利用可としますが、新型コロナウイルスが感染性が高いとされるデルタ株に置き換わりが進むことを想定して、「三つの密(密閉・密集・密接)」、感染リスクが高まる「5つの場面(下記)」等の回避や、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指消毒」をはじめとした基本的な感染防止対策を徹底して、各施設をご利用ください。なお、入込状況によっては、入場制限を行う場合もありるほか、市立病院の面会は引続き制限がありますので、ご理解願います。
 北海道では、「夏の再拡大防止特別対策」として大型連休やお盆などの夏休みシーズンの到来による人の移動の活発化を見据え、リバウンドの防止と段階的緩和の観点から特別対策を講じている中で、特に重点地域である、札幌市との不要不急の往来を控えるよう呼び掛けております。
 市民の皆様におかれましては、感染対策に十分にご注意願います。


<感染リスクが高まる「5つの場面」>

 
【場面(1)】  飲酒を伴う懇親会等

 飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
 特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
 また、回し飲みや箸などの共用は感染のリスクを高める。

 


 
【場面(2)】  大人数や長時間におよぶ飲食
 長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
 大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。


 
場面(3)】  マスクなしでの会話
 マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
 マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
 車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。


 【
場面(4)】  狭い空間での共同生活
 狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
 寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。


 【
場面(5)】  居場所の切り替わり
 仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
 休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。

 

お問い合わせ先

総務福祉部保健福祉課
電話:01267-3-2010
FAX:01267-3-2030