【ふるさと納税】「三笠市陶芸クラブ」

返礼品の紹介

かつら焼
 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。
 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。

かつら焼き返礼品一覧

・コーヒーセット(青)
・コーヒーセット(白)
・マグカップ(青磁)
・じゃんけんぽん
・ライト立て
・ペン立て
・マグカップセット
・しっぽで遊ぶねこ
・子ねこ
・招きネコ
・幸福を呼ぶフクロウ(赤色 大)
・幸福を呼ぶフクロウ(白色 大)
・幸福を呼ぶフクロウ(赤色 小)
・幸福を呼ぶフクロウ(白色 小)
・シーサー
・コーヒーセット(2色使い) 

注意事項

※画像はイメージです。
※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。
※サイズや重さが前後する場合があります。
※お申込み順での発送となります。
※発送時期が前後することがございます。
※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。
※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。

 
 

 

 

 

お問い合わせ先

【ふるさと納税に関するお問い合せ先】
三笠市役所企画財政部税務財政課市税係
電話:01267-2-3186