【保健福祉課】熱中症の危険性が特に高いときは市民センター等を開放(R6.7.1)

危険な暑さになり、熱中症の危険性が特に高いときは、各地区の市民センターと多目的研修センターを開放します。利用する際は、ご家族、ご近所、ご友人などと声をかけあい、皆さんでご利用ください。


センター開放の目安とする暑さ指数

熱中症対策の指標である暑さ指数の予測指数30以上を目安として、センターの空き状況などを確認したうえで、開放する日時を判断します。


センター開放のお知らせ方法

センターを開放する際は、次の方法でお知らせします。
暑さ指数によって自動的に開放されるものではありませんので、ご利用前に開放日時を確認してください。
愛の鐘
で放送します
公式LINE
に掲載します
ホームページ
に掲載します

こちらを
ご覧ください

 


開放するセンター

  • 山の手市民センター
  • 三笠市民センター
  • 美園市民センター
  • 幌内市民センター
  • 唐松市民センター
  • 弥生市民センター
  • 幾春別市民センター
  • 岡山市民センター
  • 多目的研修センター


こちらもご利用ください
避暑のための休憩場所として利用できる市内施設について



ご利用上の注意

  • センターへの行き帰りで外に出る際は、十分に熱中症対策を行ってください。
  • 飲み物は各自でお持ちください。
  • 他の部屋の利用者がいる場合がありますので、ご配慮ください。

お問い合わせ先

三笠市ふれあい健康センター
保健福祉課 健康係
電話01267-3-2010