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【産業開発課】三笠市未利用エネルギー活用フォーラムを開催しました(R8.3.10)
令和8年3月10日、三笠市民会館で『三笠市未利用エネルギー活用フォーラム(第16回石炭資源活用研究会)』を開催しました。(道外向けにオンライン配信も実施)

【満席となった会場】
当日は、室蘭工業大学大学院の板倉賢一特任教授、応用地質株式会社の遠藤司執行役員エネルギー事業部長、エア・ウォーター株式会社の西川智大様の3名を講師に招き、三笠市が豊富な未利用資源の活用を目指して取り組む、ハイブリッド石炭地下ガス化事業や二酸化炭素の地下固定化事業の成果等について報告いただきました。
はじめに、板倉特任教授より、令和7年度にNEDO採択事業として砂子炭鉱で実施した石炭地下ガス化実証の結果概要や、今後の課題などについて報告がありました。

続いて、西川様より、同じく令和7年度にNEDO採択事業として旧奔別炭鉱で実施した地上での石炭および木質バイオマスのガス化や、原料ガスからの水素製造およびCO2の分離回収実証の結果概要、今後の課題などについて報告がありました。

続いて、遠藤執行役員より、三笠市でのCO2固定化の概要や、令和4~7年度までのCO2地下固定化実証の内容、事業全体の今後の課題などについて報告がありました。

最後に、板倉特任教授より、ハイブリッド石炭地下ガス化事業の国内外展開の可能性と今後の事業展望などについて報告がありました。

三笠市では、水素を活用した産業創出および新たなまちづくりに向けて、H-UCGの取組を引き続き推進して参ります。
【会場配布資料】
三笠市の事業概要
→ 配布資料(PDF)
電話:01267-3-7081
FAX:01267-2-7880
