「住みたい田舎ベストランキング」
宝島社が発行する雑誌『田舎暮らしの本』では、2013年から「住みたい田舎ベストランキング」をスタート。移住定住の推進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む全276項目のアンケートを実施し、ランキング形式で紹介しています。今回のランキングでは751自治体が参加。気になる結果は・・・
2022年版ランキング 三笠市の順位
【北海道エリア】〇シニア世代が住みたいまち部門 :第4位
〇子育て世代が住みたいまち部門 :第5位
〇若者世代・単身者が住みたいまち部門:第5位
【人口1万人未満の自治体(全国)】
〇シニア世代が住みたいまち部門 :第7位
〇子育て世代が住みたいまち部門 :第5位
〇若者世代・単身者が住みたいまち部門:第11位
~三笠市の過去の順位~
2017年版 北海道エリア「総合ランキング第2位」
2018年版 北海道エリア「総合ランキング第3位」
2019年版 北海道エリア「総合ランキング第4位」
2020年版 北海道エリア「総合ランキング第4位」
2021年版 北海道エリア「総合ランキング第3位」
2021年版 北海道エリア「総合ランキング第3位」
今回からランキングの方法が見直されています
①参加自治体のグループ分けの見直し
各グループの自治体数がより平準化されました。
旧:村、町、小さな市(人口10万未満)、大きな市(人口10万以上)の4グループ
新:人口1万人、3万人、5万人、20人万人の5グループ
②部門の見直し
総合部門が廃止され、単身者が追加されました。
旧:総合部門、シニア世代、子育て世代、若者世代
新:総合部門、シニア世代、子育て世代、若者世代・単身者
各グループの自治体数がより平準化されました。
旧:村、町、小さな市(人口10万未満)、大きな市(人口10万以上)の4グループ
新:人口1万人、3万人、5万人、20人万人の5グループ
②部門の見直し
総合部門が廃止され、単身者が追加されました。
旧:総合部門、シニア世代、子育て世代、若者世代
新:
移住に興味のある方は、ぜひ一度ご相談を
北海道内でも先駆けて移住施策に取り組んできた三笠市には、充実の子育て支援・豊かな自然環境・道内主要都市との良好なアクセスなど、おすすめできるポイントがたくさんあります。オンラインでも移住相談を受け付けていますので、「三笠市ってどんなまち?」「どんな支援があるの?」など、お気軽にご相談ください。
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宝島社『田舎暮らしの本』2月号「2022年版住みたい田舎ベストランキング」