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展示室3【郷土出身者の足跡】

明治時代以来、三笠市には多くの炭鉱が栄え、たくさんの人が住んでいました。そうした中から、多くの人材を輩出し、各界でも名を残すような人も現れました。この展示室では、芸術とスポーツの分野で活躍された2人の方について、遺品などを展示しています。
なお、この展示室では写真撮影は自由(三脚は不可)ですが、展示資料には手を触れないでください。 
 

岸 輝子(1895-1990)

新劇女優。本名 伊藤キシ。三笠市幌内生まれ。北海高等女学校卒業後上京し、看護婦勤務の傍ら新劇研究所の研究生となりました。1925年(大正14年)に「寂しき人々」の乳母役で初舞台を踏み、1944年(昭和19年)に青山杉作、千田是也、東野英治郎らの10人で俳優座を結成しました。夫である千田是也とともに新劇界の草分けとして、「母」、「肝っ玉おっ母とその子供たち」など数多くの舞台に立ち、その他映画「野良犬」やラジオ、テレビなどに個性的な脇役として活躍しました。


太刀光電右衛門(1897-1952)

大相撲力士。本名八田政次。三笠市幌内生まれ。北海道出身者として初めて大関まで昇進した力士です。身長170cm、体重113kgの体格は、当時としても小柄な部類でしたが、負けず嫌いな性格と巧みな技によって勝ち星を上げていきました。技の中でも、左からの「おっつけ」は名人芸とまで評されたと言われています。1912年(明治45年)入門、1923年(大正12年)大関昇進。1927年(昭和2年)引退。



 

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〒068-2111 三笠市幾春別錦町1丁目212-1 電話 01267-6-7545 FAX 01267-6-8455
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・冬期間の祝日(12月~3月)・年末年始(12月30日~1月4日)