カテゴリイメージ

企画展「北海道のアンモナイト ~サントニアン編~」開催決定!

 3月2日(土)より、三笠市立博物館にて、三笠市立博物館ボランティアの会との共催による企画展『北海道のアンモナイト サントニアン編』を開催することが決定しました。


三笠市立博物館では、三笠市立博物館ボランティアの会との共催で、企画展「北海道のアンモナイト」シリーズを開催しています。今年は第10弾という節目の開催となりました。
この企画展シリーズでは、各回ごとに、白亜紀を細かく分けた各時代をテーマとしています。今年の企画展では「サントニアン期」という時代をテーマにします。




(写真は過去の企画展の様子です)



サントニアン期は、今から8630万~8360万年前の期間を指す時代です。この時代を代表するアンモナイトとしては、テキサニテスの仲間が挙げられます。殻全体に突起を生やしたこのアンモナイトは、このサントニアン期をピークに、世界各地に生息していました。ここ北海道でも、テキサニテスの仲間が多数の種類発見されています。
またその一方で、日本周辺を含む、北太平洋の中で独自の進化を遂げたアンモナイトのグループもいます。例えば、トロンボーンのような不思議な形をした異常巻きアンモナイト、ポリプチコセラスは、その一例です。ポリプチコセラスは、一つ前の時代であるコニアシアン期から出現し、サントニアン期には大繁栄したようで、北海道の様々な地域から、ポリプチコセラスの化石がたくさん見つかります。

今回の企画展では、ボランティアの会会員が所蔵している、サントニアン
期のアンモナイト化石が多数展示される予定です! 現在、会員による展示化石の搬入作業が行われています。


個人所蔵のため、ここでしか見られない化石にご期待ください
。準備状況も、追ってこのウェブページでお知らせします。


三笠市立博物館・三笠市立博物館ボランティアの会 共催企画展

北海道のアンモナイト ~サントニアン編~


場所
:三笠市立博物館 多目的ホール
期間:2024年3月2日(土)~5月12日(日)
入場料:博物館入館料のみ

お問い合わせ先

市立博物館
電話:01267-6-7545
FAX:01267-6-8455

〒068-2111 北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1 電話 01267-6-7545 FAX 01267-6-8455
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12月30日~1月4日)