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 三笠市立博物館館長・加納 学が執筆する、化石についての不定期コラムです。化石について、私見を交えて、面白いエピソードや研究例を紹介していきます。思いがけないタイミングで更新されるかもしれませんので、ぜひお楽しみに!


コラムシリーズ「こんな化石も展示しています」

第1回 −三葉虫その1−

第2回 −三葉虫その2−

第3回 −三葉虫その3−

第4回 −三葉虫その4−

第5回 −三葉虫その5–

第6回 −三葉虫その6−

第7回 −オパール化石−

第8回 −べレムナイト前編−




コラム執筆者
加納 学(かのう まなぶ)
三笠市立博物館館長。愛知県出身。専門は白亜紀二枚貝類の古生態、糞化石など。最も好きな化石はクサリサンゴ。一番好きな化石産地は高知県越知町横倉山。幼少期から化石に興味を持ち、小学校5年生の時に初めて化石採集に行った場所は岐阜県瑞浪市。小6年の時に、当時住んでいた名古屋市から三笠市まで、アンモナイト採集のために自転車で遠征しようと計画した。

 

お問い合わせ先

市立博物館
電話:01267-6-7545
FAX:01267-6-8455

〒068-2111 北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1 電話 01267-6-7545 FAX 01267-6-8455
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12月30日~1月4日)