令和6年度 自然観察講座のお知らせ(終了済み;参考掲示)
※令和6年度の自然観察講座はすべて終了しています。来年度も同様の要領で開催する予定ですので、来年度の参加を計画されている方は、以下の記述を参考としてお読みください。
三笠市立博物館では、野外に出て自然に親しみながら化石や地層について楽しく学習する「自然観察講座」を毎年開催しています。
今年度は6月中旬から8月上旬に合計5回の開催を予定しております。皆様のご参加をお待ちしています。
※重要:第1回と、第2~5回は申し込み方法が異なるのでご注意ください。また、第2回~第5回の内容は同一で、同時受付となっておりますので、希望の回を選んで申し込みください。
諸般の事情により、急遽行事の中止、内容の変更などを行う場合がございますので、ご了承願います。
第1回講座 「白亜紀二枚貝の観察」(終了済み)
【内容】中生代白亜紀(約1億年前)の浅い海の底に堆積した「三笠層」とよばれる地層と化石の観察を行います。
【日時】令和6年6月16日(日) 午前10時~午後3時頃
【対象】小学生以上(小学生は保護者の同伴をお願いします。保護者も参加人数に含みます。小学生未満は安全上の理由から同伴できません)
【定員】24名
【参加料】1人500円。別に博物館の入館料がかかります。
【申込方法】6月1日(土)午前9時より電話(01267-6-7545)にて先着順受付。定員になり次第締め切ります。行事は終了しました。
【備考】現地で昼食をとる予定ですが、当日の気温や天候によっては、変更する場合があります。後述の「持ち物」と「服装」の項目もお読みください。川の中は歩きません。
運動靴など歩きやすい靴を着用願います。雨の後などは地面がぬかるんでいることもあるので、長靴でもかまいません。ただし、観察地は日当たりが良く気温が上がりやすい場所なので、暑くなる可能性を考慮ください。また、アブやカなどの虫が多く発生していることもありますので、体質等の理由で、虫に敏感な方は、事前に十分ご留意ください。
【観察場所について】恐竜やアンモナイトが栄えた中生代白亜紀に堆積した「三笠層」とよばれる地層と、そこに含まれる二枚貝化石を観察します。
三笠層はおおよそ水深10~数十メートルの浅い海底に堆積した地層です。主に砂が固まった「砂岩(さがん)」と呼ばれる硬い岩からなり、非常にたくさんの種類の二枚貝化石を産出することで知られています。
二枚貝化石の中でもトリゴニア(サンカクガイ;三角貝)を豊富に観察できるのも特徴の一つです。トリゴニアは、中生代に世界中で栄え、世界各地で化石が見つかりますが、現在ではオーストラリア近海にしか生息していない珍しい二枚貝で、「生きた化石」の一つとされています。
二枚貝化石以外に、アンモナイトの化石も見つかりますが、比較的稀です。その他、ウニ、サメの歯、海底に生息していたゴカイの仲間の糞などの化石が見つかります。
なお、道具について、三笠層の岩はとても硬いので丈夫なハンマーが必要です。用意できない方は当館で有料レンタルもしています(「持ち物」の項参照)。子供が固い岩を割るのは難しいので、ハンマーは大人の方の分だけ用意するだけでもよいかもしれません。
【日時】令和6年6月16日(日) 午前10時~午後3時頃
【対象】小学生以上(小学生は保護者の同伴をお願いします。保護者も参加人数に含みます。小学生未満は安全上の理由から同伴できません)
【定員】24名
【参加料】1人500円。別に博物館の入館料がかかります。
【申込方法】
【備考】現地で昼食をとる予定ですが、当日の気温や天候によっては、変更する場合があります。後述の「持ち物」と「服装」の項目もお読みください。川の中は歩きません。
運動靴など歩きやすい靴を着用願います。雨の後などは地面がぬかるんでいることもあるので、長靴でもかまいません。ただし、観察地は日当たりが良く気温が上がりやすい場所なので、暑くなる可能性を考慮ください。また、アブやカなどの虫が多く発生していることもありますので、体質等の理由で、虫に敏感な方は、事前に十分ご留意ください。
【観察場所について】恐竜やアンモナイトが栄えた中生代白亜紀に堆積した「三笠層」とよばれる地層と、そこに含まれる二枚貝化石を観察します。
三笠層はおおよそ水深10~数十メートルの浅い海底に堆積した地層です。主に砂が固まった「砂岩(さがん)」と呼ばれる硬い岩からなり、非常にたくさんの種類の二枚貝化石を産出することで知られています。
二枚貝化石の中でもトリゴニア(サンカクガイ;三角貝)を豊富に観察できるのも特徴の一つです。トリゴニアは、中生代に世界中で栄え、世界各地で化石が見つかりますが、現在ではオーストラリア近海にしか生息していない珍しい二枚貝で、「生きた化石」の一つとされています。
二枚貝化石以外に、アンモナイトの化石も見つかりますが、比較的稀です。その他、ウニ、サメの歯、海底に生息していたゴカイの仲間の糞などの化石が見つかります。
なお、道具について、三笠層の岩はとても硬いので丈夫なハンマーが必要です。用意できない方は当館で有料レンタルもしています(「持ち物」の項参照)。子供が固い岩を割るのは難しいので、ハンマーは大人の方の分だけ用意するだけでもよいかもしれません。
第2回~第5回講座 「アンモナイトの観察」
【内容】この講座では川の中を歩きながら「蝦夷層群(えぞそうぐん)」とよばれる、中生代白亜紀の地層(約9千万年前)からアンモナイトを始めとしたさまざまな海の生き物の化石を観察します。
【日時】
第2回:令和6年7月27日(土) 午前10時~午後3時頃
第3回:令和6年7月28日(日) 午前10時~午後3時頃
第4回:令和6年8月 3日(土) 午前10時~午後3時頃
第5回:令和6年8月 4日(日) 午前10時~午後3時頃
【対象】小学生以上(小学生は保護者の同伴をお願いします。保護者も参加人数に含みます。小学生未満は安全上の理由から同伴できません)
【定員】24名
【参加料】1人 500円。別に博物館の入館料がかかります。ただし、第2回から第5回講座の実施日はいずれも、特別展期間中となるため、一人当たり100円の特別展観覧料が入館料に加算されます。
【申込方法】往復はがきにて、6月1日(土)より受付開始、6月30日(日)(必着)までにお申し込みください。募集は終了しました
・往復はがきの「往信面」に参加希望回、参加者全員の氏名、年齢(学年)、代表者の住所と電話番号を記入ください。
・往復はがきの「返信の宛名面」には返信先の住所・氏名をご記入ください。家族ごとに1枚の申し込みとします。
・行事が急遽中止になる場合など、皆様へ電話連絡が必要となる事がありますので、確実に連絡がつく電話番号を記載してください。
・第2~5回の「アンモナイトの観察」の申込は同時に受け付けております。参加できるのはこの内の1回だけです。なお、参加希望回を1日に限定しなくてもよい方は、1枚の葉書に第2希望まで記入してもかまいません。
・応募者多数の場合は抽選になることがあります。※参考:例年抽選となっています。
また、多くの方にご参加いただきたいので、なるべく直前キャンセルが生じないよう無理のない日程でお申し込みくださるようご協力願います。
・参加の可否は7月上旬頃に返信はがきにて通知します。
【往復はがき記入にあたってのお願い】皆様に、なるべく早く確実に返信するために、以下につきましてご協力お願い申し上げます。
・記入時に、「往信面」(皆様が希望回や住所などを書く面)と「返信面」(当館が参加可否などを印刷する面)を誤って逆に記入される方がおられます。返信に不都合を生じますので、ご注意ください。※往復はがきの記入例はこちら
・記入される際にクレヨンや色鉛筆・鉛筆等を使用するのを避けてください。これらの顔料などが返信面に付着すると、当館で返信文を印刷する際に機械トラブルが発生する原因となる恐れがあります。
・フリクションボールペン(消しゴムで消せるボールペン)を用いての記入は避けてください。これらのインクは印刷機の熱を受けると消えることがあるので、ご記入頂いたはがきの宛名が読めなくなる事があります。
・受付期間中にお申し込みください。事務手続き上の誤りの可能性を減らすため、過早に申し込まないで下さい。
【備考】川の中を歩きます。後述の「持ち物」と「服装」の項目をお読みください。
観察は1か所にとどまるのではなくて、移動し続けながら行いますので、歩きやすい態勢としてください。季節的に真夏となりますが、木陰が多いこと、また濡れた状態で歩いているので、それほど暑く感じずに済むことが多いようです。それでも熱中症対策については十分に留意ください。
当日の川の水量にもよりますが、深いところで膝くらいの水位の場所を歩きます。濡れても良い靴や、長靴が必要です。ただし水位が高い場合、長靴では丈が足りないこともあります。特に、子供用の長靴は丈が短いので、水位にかかわらず、ほぼ確実に水が入ってしまいます。動きやすさの観点からも運動靴を推奨します。
運動靴を着用する場合は、素足ではなくて靴下を着用してください。素足では、くるぶしや、川の中を歩くときに靴の中に入りがちな小さな石から足を護れません。サンダルなど、一部でも足の露出する履物はケガをする恐れが大きいため絶対に避けてください。
また、川に入る際に、スボンが濡れるのを避けるために、裾をまくりあげる方が散見されますが、ズボンの着用理由は足の保護のためですので、まくりあげては意味がありません。濡れることが前提の行事であることをご承知ください。
時期によって、アブやカなどの虫が多く発生していることもありますので、体質等の理由で、虫に敏感な方は、事前に十分ご留意ください。
【観察場所について】観察場所周辺に分布する地層は、中生代白亜紀に堆積した蝦夷層群と呼ばれる地層群からなり、国内で最もたくさんアンモナイトの化石が見つかることで知られています。
この地層は主に水深100~数百メートルの、やや深い海の底で堆積した泥が固まってできた「泥岩;でいがん」とよばれる岩からなります。ここからは色々な種類のアンモナイトや、イノセラムスと呼ばれる二枚貝、そしてクビナガリュウやモササウルスといった当時の海に生息した大型の爬虫類などの化石が見つかります。実際に過去の講座でも、何度かクビナガリュウの骨の破片を参加者の方が発見したことがあります。
化石は川の中や、川岸に転がっている「ノジュール」と呼ばれる非常に固い岩の中に入っています。川沿いに歩きながらノジュールを探します。ただし、初めての方にはノジュールを見分けるのが難しいこと、そして近年ではノジュールが少なくなっていることなどから、ノジュールを見つけるのは容易ではありません。この観察会では、ノジュールを見分けられるようになることがポイントの一つとなります。
また、道具について、丈夫なハンマーが必要です。用意できない方は当館で有料レンタルもしています(「持ち物」の項参照)が、小さな子供が固いノジュールを割るのは難しいので、大人の方の分だけ用意するだけでもよいかもしれません。
【日時】
第2回:令和6年7月27日(土) 午前10時~午後3時頃
第3回:令和6年7月28日(日) 午前10時~午後3時頃
第4回:令和6年8月 3日(土) 午前10時~午後3時頃
第5回:令和6年8月 4日(日) 午前10時~午後3時頃
【対象】小学生以上(小学生は保護者の同伴をお願いします。保護者も参加人数に含みます。小学生未満は安全上の理由から同伴できません)
【定員】24名
【参加料】1人 500円。別に博物館の入館料がかかります。ただし、第2回から第5回講座の実施日はいずれも、特別展期間中となるため、一人当たり100円の特別展観覧料が入館料に加算されます。
【申込方法】
・往復はがきの「往信面」に参加希望回、参加者全員の氏名、年齢(学年)、代表者の住所と電話番号を記入ください。
・往復はがきの「返信の宛名面」には返信先の住所・氏名をご記入ください。家族ごとに1枚の申し込みとします。
・行事が急遽中止になる場合など、皆様へ電話連絡が必要となる事がありますので、確実に連絡がつく電話番号を記載してください。
・第2~5回の「アンモナイトの観察」の申込は同時に受け付けております。参加できるのはこの内の1回だけです。なお、参加希望回を1日に限定しなくてもよい方は、1枚の葉書に第2希望まで記入してもかまいません。
・応募者多数の場合は抽選になることがあります。※参考:例年抽選となっています。
また、多くの方にご参加いただきたいので、なるべく直前キャンセルが生じないよう無理のない日程でお申し込みくださるようご協力願います。
・参加の可否は7月上旬頃に返信はがきにて通知します。
【往復はがき記入にあたってのお願い】皆様に、なるべく早く確実に返信するために、以下につきましてご協力お願い申し上げます。
・記入時に、「往信面」(皆様が希望回や住所などを書く面)と「返信面」(当館が参加可否などを印刷する面)を誤って逆に記入される方がおられます。返信に不都合を生じますので、ご注意ください。※往復はがきの記入例はこちら
・記入される際にクレヨンや色鉛筆・鉛筆等を使用するのを避けてください。これらの顔料などが返信面に付着すると、当館で返信文を印刷する際に機械トラブルが発生する原因となる恐れがあります。
・フリクションボールペン(消しゴムで消せるボールペン)を用いての記入は避けてください。これらのインクは印刷機の熱を受けると消えることがあるので、ご記入頂いたはがきの宛名が読めなくなる事があります。
・受付期間中にお申し込みください。事務手続き上の誤りの可能性を減らすため、過早に申し込まないで下さい。
【備考】川の中を歩きます。後述の「持ち物」と「服装」の項目をお読みください。
観察は1か所にとどまるのではなくて、移動し続けながら行いますので、歩きやすい態勢としてください。季節的に真夏となりますが、木陰が多いこと、また濡れた状態で歩いているので、それほど暑く感じずに済むことが多いようです。それでも熱中症対策については十分に留意ください。
当日の川の水量にもよりますが、深いところで膝くらいの水位の場所を歩きます。濡れても良い靴や、長靴が必要です。ただし水位が高い場合、長靴では丈が足りないこともあります。特に、子供用の長靴は丈が短いので、水位にかかわらず、ほぼ確実に水が入ってしまいます。動きやすさの観点からも運動靴を推奨します。
運動靴を着用する場合は、素足ではなくて靴下を着用してください。素足では、くるぶしや、川の中を歩くときに靴の中に入りがちな小さな石から足を護れません。サンダルなど、一部でも足の露出する履物はケガをする恐れが大きいため絶対に避けてください。
また、川に入る際に、スボンが濡れるのを避けるために、裾をまくりあげる方が散見されますが、ズボンの着用理由は足の保護のためですので、まくりあげては意味がありません。濡れることが前提の行事であることをご承知ください。
時期によって、アブやカなどの虫が多く発生していることもありますので、体質等の理由で、虫に敏感な方は、事前に十分ご留意ください。
【観察場所について】観察場所周辺に分布する地層は、中生代白亜紀に堆積した蝦夷層群と呼ばれる地層群からなり、国内で最もたくさんアンモナイトの化石が見つかることで知られています。
この地層は主に水深100~数百メートルの、やや深い海の底で堆積した泥が固まってできた「泥岩;でいがん」とよばれる岩からなります。ここからは色々な種類のアンモナイトや、イノセラムスと呼ばれる二枚貝、そしてクビナガリュウやモササウルスといった当時の海に生息した大型の爬虫類などの化石が見つかります。実際に過去の講座でも、何度かクビナガリュウの骨の破片を参加者の方が発見したことがあります。
化石は川の中や、川岸に転がっている「ノジュール」と呼ばれる非常に固い岩の中に入っています。川沿いに歩きながらノジュールを探します。ただし、初めての方にはノジュールを見分けるのが難しいこと、そして近年ではノジュールが少なくなっていることなどから、ノジュールを見つけるのは容易ではありません。この観察会では、ノジュールを見分けられるようになることがポイントの一つとなります。
また、道具について、丈夫なハンマーが必要です。用意できない方は当館で有料レンタルもしています(「持ち物」の項参照)が、小さな子供が固いノジュールを割るのは難しいので、大人の方の分だけ用意するだけでもよいかもしれません。
持ち物
昼食(野外で昼食をとります)、飲料水、軍手、防虫スプレー、リュック、古新聞(化石同士がこすれて傷つかないように化石を包むために使用)、岩を割るハンマー(頭が金属製の丈夫なもの。頭がプラスチックやゴム製のものは役に立ちません。)など。なおハンマーはレンタルもしています(1本100円。大型;950g、小型650g。女性と子供は小型がお勧めです)。天候によっては雨合羽などの雨具もご用意ください。手に荷物を持っていると転びやすくなりますので、荷物はすべてリュックの中に入れてください。岩をコンビニ袋などに入れて運ぶ方もいますが、ビニールの袋は容易に破れるので注意してください。袋が破れて中身がこぼれた、という事態がしばしば発生しています。
※観察地は山の中なので、売店や自販機、トイレ(約3時間トイレにいけません)などはありませんのでご注意ください。
服装
動きやすい服装。虫や木の枝、岩の破片などから肌を守るため、長袖、長ズボン(ひざやすねを露出していると虫さされや、ケガの原因となります)を勧めます。日差しをさけるため帽子も必要です(第1回は崖の下で活動を行うためヘルメットを着用します。ヘルメットは当館が用意します)。講座スケジュール
以下におおよそのスケジュールを示します。なお当日の天候・気温等の理由で、スケジュールが変更になる場合があります。10:00 集合(遅れないように願います。定刻に行事を開始します)
10:00~10:30 レクチャー(注意点や当日観察する化石に関する説明等)
10:30~11:00 野外観察地へ移動(博物館で用意するマイクロバスに乗ります)
11:00~13:30 化石と地層の観察(12時ころ昼食。昼食は現地でとります)
13:30~14:00 野外観察地から博物館へ移動。帰館後小休憩(必要に応じて各自着替え等をしてください)
14:00~15:00 化石クリーニング(化石のまわりについている余分な石を取り外す作業)
15:00 解散予定
※野外観察地へ向かう際は、昼食、飲料水、道具などを忘れずにお持ちください。野外から戻った後の着替えなどは、帰館後の小休憩時に行えますので、現地に持参する必要はありません。各自の車などに残しておいてください。なお着替え場所はありませんので各自の車中などでお願いします。また貴重品以外であれば、現地に行っている間、館に残しておくこともできます。
そのほか
この行事で、地層や化石の観察に立ち入る場所は、普段化石採集が禁止されており、今回は教育普及目的という理由で、関係官庁に許可を申請して入林します。また、本講座の主目的は、地層や化石の観察となっておりますので、自然保護の観点からも化石採集は最小限に留められますことを予めご理解ください。
なお、講座前日や当日の天候、川の水位等の状況によっては、野外へ行くのを取りやめ、室内行事に切り替える事があります。また、場合によっては講座自体を中止することがあります。どちらの場合も、参加者の方には当日朝の7時ごろより、順次当館より電話にて連絡をいたします。従いまして、この講座をお申し込みの際に、申請または記載する電話番号は、当日の朝、確実に連絡ができる番号をお知らせ願います。
ご不明の点は下記の連絡先にお気軽にお尋ねください。皆様のご参加をおまちしております。
なお、講座前日や当日の天候、川の水位等の状況によっては、野外へ行くのを取りやめ、室内行事に切り替える事があります。また、場合によっては講座自体を中止することがあります。どちらの場合も、参加者の方には当日朝の7時ごろより、順次当館より電話にて連絡をいたします。従いまして、この講座をお申し込みの際に、申請または記載する電話番号は、当日の朝、確実に連絡ができる番号をお知らせ願います。
ご不明の点は下記の連絡先にお気軽にお尋ねください。皆様のご参加をおまちしております。
お問合せ先・申し込み往復はがきの送付先
三笠市立博物館
068-2111 三笠市幾春別錦町1-212-1
【TEL】01267-6-7545 【FAX】01267-6-8455
068-2111 三笠市幾春別錦町1-212-1
【TEL】01267-6-7545 【FAX】01267-6-8455