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【終了】令和6年度企画展「北海道のアンモナイト カンパニアン編」会場設営を行いました

2月最後の週末となった3連休に、企画展「北海道のアンモナイト 〜カンパニアン編〜(会期:3月2日~5月11日)」の会場設営が行われました。
 
 

この企画展は、三笠市立博物館と三笠市立博物館ボランティアの会の共催として行われています。ボランティアの会会員は、所蔵する化石を展示するだけではなく、標本の配置や、解説パネル・標本ラベルの作成など、準備作業の多くを実際に手がけるのも、この企画展の大きな特徴です。
 
 まだ寒い朝早くから、博物館に会員の皆さんが集まりました。まず全員で作業手順を確認してから、さっそくそれぞれの作業が開始されました。


 
解説パネルの用紙はB2サイズ、縦幅は70 cm以上もあって、一人で取り扱うのも難しい大きさですが、会員同士で協力しながら1枚ずつ制作していきます。

 
展示化石の学名などを書いたラベルも作成します。今回は展示点数が多いので、ラベルだけでも結構な数になります。表面に接着剤のついたスチレンボードに、印刷した紙を貼り合わせて切り出すのですが、気泡なく貼ったり、曲がらずに切ったりするのは意外と難しい作業です。

 
切り出した標本ラベルを、化石の前に置いていきます。何しろ化石は300点以上もありますので、どのラベルがどの化石のものか、探し出すのも大変です。 皆で手分けをして配置していきます。
 
 
 
 パネルが壁にかけられ、設置作業もいよいよ大詰め。化石やラベルの位置を丁寧に調整していきます。
 

今年は密度の高い展示になりました。北海道中からカンパニアンのアンモナイトがここに集結しています。どのケースにもみっちりとアンモナイトが並んでいて、壮観です。
 
同じボランティアの会会員といっても、広い北海道の、さまざまな地域にお住まいの方なので、一堂に会する機会はそれほど多くありません。あまり面識のないメンバー同士でも、協力して、設営作業は予想以上に順調に進みました。
会員の皆さん、お疲れ様でした!

企画展「北海道のアンモナイト 〜カンパニアン編〜」は、3月2日(日)より開催します。ぜひお楽しみに。

ポスターデザイン:絵内 基(三笠市立博物館ボランティアの会)
 

三笠市立博物館・三笠市立博物館ボランティアの会 共催企画展

北海道のアンモナイト 〜カンパニアン編〜


場所:三笠市立博物館 多目的ホール
期間2025年3月2日(日)~5月11日(日) 【終了しました】
入場料:博物館入館料のみ

お問い合わせ先

市立博物館
電話:01267-6-7545
FAX:01267-6-8455

〒068-2111 北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1 電話 01267-6-7545 FAX 01267-6-8455
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12月30日~1月4日)