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令和8年度特別展 ふしぎ動物 ”サンゴ”!

展示概要

世界中の海に生息する「サンゴ」は海洋環境と密接にリンクした重要生物です。石にも植物にも見える彼らの正体は、実は動物で、太古から多種多様な姿と生き方で命を繋いできました。
今回の特別展では、世界各地で採取された化石や現生のサンゴの標本を展示し、美しくもたくましい”ふしぎ”なサンゴの歴史や重要性を紹介します。



CONTENTS
  展示概要(ページトップ)
  見どころ
    サンゴって何?
    奇妙な形と生き様
    北海道のサンゴたち
  観覧料
  開催期間
  協力
  ご注意
  関連記事
 

見どころ

サンゴって何?

「サンゴ礁」や「宝石サンゴ」、名前はよく聞くけれど、よく知らない......
そんな「サンゴ」について、世界各地から集められた標本とともにその正体へ迫ります。
サンゴとは、「刺胞動物」に属する生き物のうち、「骨格」を持つものの総称です。
「刺胞動物」とは、「刺胞」と呼ばれる毒針をもつ生き物が属するグループで、身近なものだとクラゲやイソギンチャクがこの刺胞動物です。刺胞動物の多くは、クラゲのようなゼリー状の体をしていますが、時たま骨を持っているものがいて、これがサンゴです。普段私たちが見ている「石」や「植物」に見える硬い部分は、サンゴの「骨」にあたる部分なのです。
サンゴには、クラゲに近いものやイソギンチャクに近いものなど、たくさんの種類があり、持っている骨格の特徴も実に多様です。今回の特別展では、さまざまなタイプのサンゴの骨格や化石を展示します。
 
 
      

サンゴ礁を形成するサンゴ



宝石として知られるホンサンゴ


奇妙な形と生き様

UFOのような脚の生えたサンゴや、バネのようにカールした黒いサンゴ。一口にサンゴと言っても、実は形も生き方も様々です。サンゴのイメージを覆す個性派のサンゴをご紹介します。
 

        
奇妙な形をしたサンゴ

北海道のサンゴたち

沖縄やハワイのような暖かい海のイメージが強いサンゴ。寒冷地である北海道とは無縁かと思いきや、そうでもありません。実は北海道にもサンゴは生息しています。
また、北海道ではサンゴの化石も見つかります。三笠市立博物館自慢のアンモナイトたちが生きていた白亜紀にもサンゴはいて、アンモナイトと一緒に化石が見つかることもあります。
今回の特別展では、貴重な北海道ゆかりのサンゴを展示します。




北海道の沖で水揚げされた現生のサンゴ



北海道小平町で発見されたサンゴの化石
 
 

 観覧料

特別展の開催期間中のご入館には、通常の入館料に加えて、特別展観覧料100円が追加されます。特別展観覧料を含んだ料金は、以下の通りです。
  個人 団体(20名以上)
  一般
(高校生以上)
小中学生 一般
(高校生以上)
小中学生
博物館のみ 550 円 250 円 460 円 220 円
3巻共通券
三笠鉄道記念館
三笠市文化芸術振興促進施設
850 円 450 円 750 円 400 円
 

開催期間

  • 2026(令和8)年7月18日(土)~10月12日(月・祝)
  • 開館時間:午前9時~午後5時(最終入館は午後4時30分)
  • 休館日:毎週月曜日(ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館)

協力

東北大学総合学術博物館


ご注意

  • 事前の予告なく、特別展の内容・会期を変更したり、中止したりする場合がございます。あらかじめご了承ください。
     

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・工事中

お問い合わせ先

市立博物館
電話:01267-6-7545
FAX:01267-6-8455

〒068-2111 北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1 電話 01267-6-7545 FAX 01267-6-8455
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12月30日~1月4日)